
バルコニーは、イタリア語のbalconeから由来した言葉で、一般に建物の壁面部分に手すりをつけて外部に乗り出すようなかたちでそり出したスペースで、概ねそのスペースを支える支柱のようなブランケットがついている。
伝統的なマルタ風バルコニーは、壁面から張り出した木造のバルコニーである。
バルコニーは建物から外部に突き出したような形を採るか、でなければその上の階の一部が屋根なしになったような形を採っている。
後者の場合、正面のみ手すりがあり、一方は壁面になる。通常、このバルコニーに出るためのドアが設けられている。
往々にして、バルコニーは特別の行事のために特に設置されるということもある。
たとえば、ローマのサンピエトロ大聖堂での新しい教皇の選出で、コンクラーベの後、教皇の信徒への挨拶のためといったようなケースである。
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